【レビュー】レゴ スピードチャンピオンシリーズを大人が本音で評価|所要時間・難易度・完成度

クルマ

以前こちらの記事
<【レビュー&解説】LEGO スピードチャンピオン(Speed Champions)シリーズとは?大人もハマる本格カーレゴ>
で、シリーズ全体の特徴について紹介しました。

今回は実際にスピードチャンピオンを購入・組み立ててみたリアルな感想をレビューします!

・作るのにどれくらい時間がかかるのか
・大人でも物足りなくないのか
・完成後の見た目や満足度はどうか

これから購入を検討している方の判断材料になるよう、良い点・気になる点を正直にまとめました。

レゴ スピードチャンピオンの基本情報 LEGO SPEED CHAMPIONS

まずは、今回レビューするのはMcLaren F1® Team MCL38 レースカーです。
なぜなら、今年優勝していたから!
まずは基本情報を整理します。
購入前に気になるポイントを一覧で確認できるよう表形式にまとめました。

項目内容
商品名McLaren F1® Team MCL38 レースカー
シリーズレゴ スピードチャンピオン
定価¥3,980(税込)
実売価格約¥3,000強(ECサイトによって変動)
対象年齢10歳以上
ピース数269ピース

スピードチャンピオンシリーズの中では、標準的なピース数・価格帯に位置するモデルです。
定価は約4,000円ですが、Amazonや楽天などのECサイトでは3,000円強で購入できることも多く、コストパフォーマンスは高めと言えます。                                                                                                                

また、対象年齢は10歳以上となっていますが、パーツは小さく構造も細かいため、集中力とある程度の読解力は求められます。
個人的にはレゴからは長らく離れていましたが、過去にガンプラにハマっていた経験があるため、説明書(図面)を読み取りながら組み立てる感覚は近いものがあると感じました。

そのため、「完全に子ども向け」というよりは、大人でもしっかりと組みごたえを感じられるレゴという印象です。

参考までに、同シリーズでは
・Dodge Challenger SRT Hellcat スポーツカー:390ピース(シリーズ最大)
・F1 ACADEMY™ レゴ® レースカー:201ピース(シリーズ最小)
となっており、本モデル(269ピース)はピース数としては中間に位置します。

実際に作ってみると、「簡単すぎて物足りない」「かといって長時間すぎない」
その絶妙なバランスが心地よく、短時間でも“作った感”をしっかり味わえる点が、このモデルの魅力だと感じました。 

組み立てにかかった時間は?【大人が作った実測レビュー】

実際に組み立てにかかった時間は、約2時間15分でした。

ピース数は269と中規模ですが、パーツが小さく構造も細かいため、「サクッと1時間で完成」というタイプではありません
短すぎず、重すぎないちょうど良い作りごたえでした。


組み立て中に詰まったポイント

組み立てで少し戸惑った点は、主に以下の2つです。

  • 一部の工程で、多少の力を加えないとはまらないパーツがある
  • パーツの穴に別のパーツが誤ってはまっており、接続できない場面があった

  コレ→

特に後者(上画像)はパーツを挿入する部分に別のパーツが挟まっており本来つけるパーツをくっつけることができませんでした。ぴったしはまっていたので最初は気づきませんでしたが、どう考えても接続できなかったので「反対側にも同じ部品があるな」と一度分解したところ、別のパーツが挟まっていることに気づきました。
本来その部品が不要なことを確認してから撤去することで解決しました。


説明書の分かりやすさ・難易度

説明書自体は割と見やすく、大人であれば迷うことはほとんどありません。
ただしこれはあくまで主観ですが、小学生の中学年くらいまでだと一人での組み立てはやや厳しい印象です。

対象年齢が「10歳以上」となっている通り、
ある程度レゴに慣れている、もしくは図解を読み取るのが得意な層向けの難易度と言えるでしょう。

組みごたえ|「小さい=簡単」ではない

パーツの細かさは、写真を見ていただくと分かりやすいと思います。
1つ1つのパーツが非常に小さく精密です。

正直なところ、
手を滑らせてパーツが飛んでいくと、探すのが大変です。
床に落ちた瞬間、「どこ行った……?」となり、思わず冷や汗も。

もし組み立てる場合は、忙しい時間の合間を縫って作業場所近辺の片づけだけでもすることをおすすめします!

特殊な接続は少ないが、油断すると間違える箇所も

  • 斜めに差し込む
  • クリップで固定する

といった特殊な接続箇所はありません。

ただし、その分シンプルな構造だからこそ、
1ピースの向きや位置を間違えると後工程で気づく場面がありました。
「このままではつかないぞ?」と思った場合は、その箇所のページに戻り、本当にそこであっているのか確認をしましょう。
私の場合も何回かあったのですが、特にシールの貼り間違いにはお気を付けください。

粘着力がなかなか強力なので、一度貼ると剝がせないと思ってください。
貼り直しの場合はシールの端のほうを爪でこそぐことになるので、どうしても剝がしてた箇所は白っぽくなり目立ちます。仕上がりは”貼りなおした感”が気になるかもしれません。

久々に“頭を使うものづくり”の感覚

久しぶりにこうしたものづくりをすると、
固くなった頭を少しずつほぐしているような感覚がありました。

単純作業ではなく、
「次はどう組み上がるんだろう?」「フロントウイングはどう作っていくの?」
と考えながら手を動かす工程が多く、脳トレにもなります(笑)

ピース数だけを見ると控えめですが、
作業密度が高く、満足度は数字以上だと感じました。

完成後の見た目|小サイズでもF1マシン感は十分

完成後にまず感じたのは、サイズのわりにF1マシンらしさがしっかり出ているという点です。
ノーズからコクピット、リアウイングまでのシルエットがきれいにまとまっており、
コンパクトさと情報量のバランスを感じます。他のスピードチャンピオンシリーズには箱車(タイヤがむき出しになっていない、いわゆる普通の車)もありますが、おそらく同じくらいのディティールなのかな~想像できます。

実車のF1マシンを知っている人であれば、なかなかの再現度だと感じると思います

実写と比較してみた! 再現度は?

実車が手元にあればいいのですが、そんなことは到底無理(;^_^A
なので、auto sports web 様(いつもお世話になっております)の記事
【ギャラリー】マクラーレンF1チーム 2024年型F1マシン『MCL38』
https://www.as-web.jp/f1/1041304?all
を引用して見ていきましょう!

本当に真正面から撮ると見づらいのでやや上部から撮影しました。

サイドポットのOKX右横、ドライバーの頭上、フロントウイングの翼端板にあるVELOの広告が無いのが寂しいですね。

こちらもやや上部から撮影。やはり本物と比べたらデフォルメ感は出てしまいますね〜。
贅沢な悩みだとは思いますが(;^ω^)

まとめ | 低価格+満足感が高い+子供だけでなく大人にもおすすめ

ここまでご紹介してきましたが、自信をもっておすすめできる製品になっております。
自分、お子様、友人などへのプレゼントにいかがでしょうか?

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ちーきょんプロフィール
Chi-Kyon

会社員として働きながら、
実際にお金と時間を使い・失敗も含めた体験をもとに、このブログを運営しています。
旅行やおもちゃの、車の「結局どうなの?」を
良いことも微妙だったことも含めて、そのまま書くのが方針です。
アフィリエイトも行っていますが、
このブログが、「自分も同じことで迷っていた」
そんな方の判断材料になれば嬉しいです。

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