今回は 宮崎市内出発の日帰り旅!
「自然を満喫したい!」というテーマで、名所として有名な 関之尾滝 を中心にそのまま鹿児島県との県境にある 霧島エリア まで足をのばしてみました。
結果…
“日帰りとは思えない満足度” の高いコースに。
霧島神宮の名前はよく聞くけど、実際に行ってみると その周辺にも意外と観光スポットがあり満足いくものでした。
今回は、宮崎発の日帰り旅行で実際に巡った1日の流れを、紹介します!
モデルコース
今回の1日の流れをまとめてみました。
09:30 宮崎駅出発し都城へ向かう
11:00 都城のにくやはるばるでランチ
12:10 高千穂牧場散策
13:10 都城ワイナリー見学
14:00 関之尾の滝散策 (甌穴群含む)
15:40 霧島神社周辺観光
18:00 宮崎駅着
その後は繫華街で居酒屋巡り♪
にくやはるばる

店内は落ち着いた雰囲気でカウンターで注文をしてもらうシステムです。
座席は少なくテイクアウトをメインでやってる印象でした。

店名に「肉」というワードが入っているだけあって、
料理はジューシーでボリューム感のある内容でした。
スープ付きなので満足感はしっかりありますが、
大食いの方には少し物足りなく感じるかもしれません。
今回は店内で食事をしましたが、
店内には6人掛けのテーブルと椅子のセットが2卓のみ。
そのため、タイミングによっては相席になる可能性があります。
全体的に回転重視の雰囲気で、
ゆっくり落ち着いて食事をするというよりは、
さっと食べて次へ向かう方向けのお店だと感じました。
相席が苦手な方や、
落ち着いて食事を楽しみたい方には、テイクアウト利用がおすすめです。
高千穂牧場
まずは朝の立ち寄りスポットとして高千穂牧場へ。
短時間でも牧場の風景に癒されるし、ソフトクリームは安定のおいしさ◎
詳しいレポは前回の記事にまとめています。
都城ワイナリー

高千穂牧場から車で3分ほどの近さだったため立ち寄りました。
詳しくはまとめている記事を参考にしてみてください↓
関之尾滝
霧島ジオパーク内に属し、大淀川の支流・庄内川にある名瀑で、日本の滝100選のひとつに選定されています。
https://www.kanko-miyazaki.jp/spot/1008
幅約40m、落差約18mの大滝が轟音とともに飛沫をあげる様は迫力満点!吊り橋がかけられているので、目の前でしぶきを感じながら写真におさめることができます。また、明治時代に岩を掘って作られた人工の滝、男滝(おだき)・女滝(めだき)が優雅に流れ落ちる光景も堪能できます。


滝の写真は架かっている橋の上から撮影しました。
マイナスイオンを浴びることが出来、轟音とともに流れ落ちる姿が印象的でした。
見どころ 甌穴群(おうけつぐん)
滝の上流には、国の天然記念物に指定されている甌穴群があります。

甌穴とは、水流が川底の石や岩石の破片を回転させてできる径1~3mの円筒形の穴のこと。関之尾の甌穴群は、一見ゴツゴツとした岩が集まったようにも見えますが、実はすべて繋がった1枚の岩盤というのが驚き。世界に類を見ないその規模と甌穴数が多いことで高く評価され、国の天然記念物にも指定されています。
https://www.kanko-miyazaki.jp/spot/1008
所要時間
滝の展望+写真撮影:20分(駐車場から滝まで直行)
甌穴群・散策含む:40〜60分
アクセス・駐車場情報
住所 :宮崎県都城市関之尾町
アクセス:霧島神宮から車で約40分、高千穂牧場から車で約25分
駐車場:無料駐車場二ヶ所あり
霧島神宮
ドライブ途中の“ご挨拶参拝”にちょうどいい!
関之尾滝から霧島方面へ向かい、王道スポットの霧島神宮にも寄り道しました。
霧島神社について
霧島神宮は、天孫降臨神話にゆかりのある神社で、主祭神は瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)。
現在の社殿は国宝に指定されており、朱色の社殿と霧島の自然が美しく調和しています。
境内は広く、観光しながらゆっくり参拝できるのも魅力です。
見どころ① 国宝に指定された本殿・幣殿・拝殿
現在の社殿は300年以上前に重建されたもの。全体的に絢爛な朱塗りで随所に極彩色の彫刻や絵画が施されている。手前から勅使殿・拝殿・幣殿・本殿が一列に並び、傾斜を使って奥行きがある建築外観。
https://plus.rurubu.jp/article/063998938
見どころ② 参道と自然豊かな境内
駐車場から社殿へ向かう参道は、大きな木々に囲まれた神秘的な空間です。
歩いているだけで空気が変わるのを感じられ、観光地でありながら落ち着いた雰囲気があります。
季節によって景色が変わるため、何度訪れても楽しめます。
見どころ③ さざれ石
霧島神社で私が最初に思いつくのさざれ石でした!

所要時間の目安
- 参拝のみ:30分程度
- 写真撮影・境内散策含む:45分〜1時間程度
霧島観光の途中に立ち寄りやすく、半日観光や日帰り旅行にも組み込みやすいスポットです。
アクセス・駐車場情報
車でのアクセス
・霧島温泉郷から:約15分
・鹿児島空港から:約40分
公共交通機関
・最寄りバス停:霧島神宮
・バス停から徒歩:約5分
駐車場
・無料駐車場あり
・複数箇所に分かれているため、混雑時も比較的停めやすい
霧島エリアは観光スポットが点在しているため、車移動(レンタカー)があると観光しやすくおすすめです。
④ 霧島神水峡
霧島神宮の近くに自然を楽しむスポットがいくつか存在します。
ハイキングが趣味な方は特に季節によって楽しむことができるスポットです。

今回はその中で戸崎橋 人工滝に行きました。
関之尾の滝に行った後観光する時間があったためGoogleMap他にも近くに滝があるとのことで行ってみました。


←横からみた図
遊歩道がしっかり整備されていて歩きやすいのでハイキングや自然を楽しみたい方ならおすすめですが、ここは関之尾の滝を見たのもあってスケールが小さいため残念でした。
入場料も無料なためまだ時間残ってるなーっていう方には立ち寄るのはおすすめです。
所要時間の目安
所要時間:滝のみなら20分
散策をどこまでするかで変わりますが道は奥まで続いていたため1時間ほどはかかると思います。
アクセス・駐車場情報
近くに駐車場はありますが、入口がかなり狭めです。
そのため、大きめの車だと通行が難しいと感じる方もいるかもしれません。
また、入口自体もやや分かりにくく、初めて訪れる場合は少し戸惑う可能性があります。
私たちは道幅が気になったため、霧島神宮の駐車場に車を停めて徒歩で向かいました。
実際に歩いて確認してみたところ、アクアくらいのサイズの車であれば問題なく通れそうな印象です。
坂を下った先には、車が3台ほど停められるスペースがありました。
宮崎の居酒屋紹介
宮崎と言えば海鮮をはじめ地鶏、鶏のたたきやチキン南蛮と鶏も有名なんです。
そんな鶏料理の居酒屋と言えば丸万が有名なのですが、それ以外にもおすすめの居酒屋があったため紹介します。
もも鐵 悟空 (宮崎・地鶏・郷土料理の居酒屋)
🕐 営業時間
月〜土・祝日:17:30〜00:00(L.O. 23:00)
日曜日:定休日
※ 月曜祝日の連休最終日は休みの場合あり
🍽 利用の目安
予算:1人あたり約3,000〜4,000円程度(口コミ平均)
予約:可能(席のみ予約もOK)
🪑 席・設備
席数:約50席(カウンター・テーブル・掘りごたつ個室あり)
個室:あり(10〜20人ほど対応)
貸切:可能(20〜50人程度)
駐車場:なし(近隣のコインパーキング利用
注文してとても美味しかった料理を紹介、参考にしてみてください

①極上カンパチ 840円
カンパチは身が引き締まっていて鮮度がよく、脂ののりもちょうど良いバランスでした。思わずおかわりしてしまいました。

②煮大根の唐揚げ 600円
煮大根の唐揚げは、外はカリッと香ばしく、中はしっかり味が染みた大根で、想像以上に満足感のある一品でした。
噛んだ瞬間にじゅわっと出てくる出汁の旨みが印象的で、揚げ物なのに重すぎず、つい箸が進みます。大根のやさしい甘みと衣の香ばしさのバランスがよく、日本酒や芋焼酎とも相性◎

③ぷりぷり海老マヨ 720円
海老マヨは衣がサクサクで、海老のプリッとした食感もしっかり楽しめました。
マヨだれはくどさがなく、ほどよい甘みでとても食べやすい味わいです。
揚げ物ですが重たすぎず、下に野菜もついており相性◎
一口サイズで食べやすくお酒のお供としても、安定しておすすめできる一品です。

④せせりの炭火焼 980円
宮崎名物と言えば地鶏!
せせりの炭火焼は、炭の香ばしさがしっかり感じられて、噛むほどに旨みが広がる一品でした。
身はぷりっと弾力がありつつ、脂もしつこくなく、最後まで美味しく食べられます。
特に芋焼酎との相性◎

⑤宮崎牛のにくじゃが 780円
見た目から想像していた“家庭的な肉じゃが”とは良い意味で違い、デザートのような盛り付けがまず印象的でした。
上にかかったピンク色のソースが目を引き、料理としての完成度の高さを感じます。ひと口食べると、宮崎牛の旨みがしっかり感じられ、じゃがいもはホクホクというよりもしっとり系。
甘みとコクのバランスがよく、
「肉じゃが=おかず」という枠を超えた、創作料理として楽しめる一品

⑥黒龍/九頭竜 150ml 1200円
すっきりとした飲み口で、食事にとても合わせやすい日本酒でした。
クセが少なく、口当たりがやわらかいため、日本酒が得意でない方でも挑戦しやすかったです。
まとめ
今回の宮崎旅行は、有名観光地を詰め込むというよりも、
「食・自然・たまたまの出会い」を楽しむ旅になりました。
霧島神宮周辺の澄んだ空気や、歩いているだけで気持ちが落ち着く景色。
観光地として派手すぎない分、時間がゆっくり流れているように感じられました。
食事面では、宮崎牛を使った料理や地元ならではのメニューが印象的。
特に印象に残ったのは、
・ジューシーで食べ応えのある料理
・煮大根の唐揚げのような「え、これ?」と驚く一品
・せせりの炭火焼など、素材の旨みをシンプルに楽しめる料理
どれも観光客向けすぎず、地元の人にも愛されていそうなお店という雰囲気が心地よかったです。
また、ワインやお酒との出会いも今回の旅の記憶をより濃いものにしてくれました。
アメノウズメのように、
「名前を知っていた」「たまたま別のところで見聞きしていた」
そんな偶然が重なったお酒は、旅が終わってからも思い出として残ります。
